モモイロインコを飼ってみましょう!
というわけで、その検討編のような記事を書いてみます。
お迎えにあたって。
モモイロインコをお迎えしたい!
そう思っている人もおおいのではないでしょうか?
しかし、迷っている。 一歩が踏み出せない。
そういう方々のために、モモイロインコをお迎えするにあたって、考えなくてはいけないことがあります。
そのなかでも大事なところを3つあげてみます。
・小鳥が診られる病院がちかくにあるか?
これは結構重要ですよね?
何かあった場合に車でさっと行ける距離にあるのが理想です。
県をまたぐようだとちょっと大変かもしれません。
健康診断のようなものは少々遠くても良いのでしょうけど、急を要するケガや病気の時はなるべく近い方がいいと思います。鳥のためにも自分のためにも。
・自分とモモイロインコの寿命は大丈夫か?
そうです。長寿なんです。
40年以上生きると言われています。
飼い主が40歳になるまでにはお迎えしたいですね。
もしくは2世代に渡って飼育する計画を立てるのがベターですね。
よく考えてお迎えしないと残されたモモイロインコが路頭に迷います。
・お金の問題は大丈夫か?
最初の問題にもかかわってきますが、健康診断や爪切りなど病院に行くにもお金がかかります。
交通費や高速代がかかる場合もあるでしょう。
ペレット等のご飯代も考えなくてはいけません。
次回以降で出てきますが準備するものもそこそこあります。
ですから、貧困だとちょっと苦しいですねw
しかし、そんなに莫大な金額が毎月必要になるわけではありません。
ビールをやめようとか煙草をやめようとか、間食を我慢しようとか。
そのくらいならできそうな感じがしませんか?
なんてったってモモイロインコと暮らせるのですから。
細かい話。
大きなものはおそらく前記の3つかなと思ってます。
他にもいろいろあるでしょうけど、やはりこの3つは大きな問題になると思います。
細かいところでは「ケージを置く場所」とか「家族の承諾」など色々出てきますが、そこはなんとかなりそうな気がします。
大きな問題をなんとかクリアできたら次は準備編にいきましょうか!
あ、本日もモモちゃんの必殺技を披露しますね。
[…] モモイロインコを飼ってみましょう! という事で前回の検討編に続き、準備編です。 大変ご無沙汰しております! なんとか生きてました! […]